ツインレイとの出会い

はじめに

こんにちは🙃🌟

前回のお話の続きを今回は書いていきます。

ツインレイの出会い、お互いの存在を認識する時期についてです。

私の体験も交えてお話していきますね😌

ツインレイプロセスは３次元（現実世界）では試練が多く、過酷なケースが多いため、一般的に魂がある程度成長した４０代以降に出会うと言われています。

ちなみに私は２７歳のとき彼に出会いました。彼は当時２４歳でした。

私の知っているツインレイにも２０代で出会った方がいます🙂❤️‍🔥

もともと霊格が高い魂や、転生回数の多い魂を持つ方は、実年齢が若くても出会いますし、風の時代に入ってからたくさんの魂が統合に向かいはじめ、ツインレイの出会いも加速しているようです🍃

2017年夏、私は仕事で本社の近くに働きに出ていましたが、地元に戻りたいと上司へ交渉がやっと通ったところでした。

夏の終わりに地元へ帰り、慣れない環境の中、何とか業務貢献したいと日々頑張っていました。

本社仕込でスパルタな環境にいた私は、地方のゆっくりした考え方や教育の行き届いてない、まだ未発達な環境に苦戦しましたし、周りの上司、同僚との温度差を感じていました。

男性が多い職場で、女性の私が意見を伝えてもうまくかわされる感じで、孤独を感じていました😭

そんな中、「上司が変わるらしい。めちゃくちゃお仕事ができて全国的にも有名な人。」との情報が入ってきました。

あぁもっと働きやすくなるかな？と期待しつつ、半年後の2017年年末。

「なんか新しい上司がひとり連れて来るらしいよ。できる子らしい。」との情報が追加され、

2018年１月。その上司が連れてきたのが彼でした。

ツインレイ同士は今世で出会うと強烈に引き合い、

・四六時中相手のことが頭から離れない

・今までの男性（女性）とは全然違う、こんな素敵な人はいない

・気になって仕方ない、近くにいきたい、触りたい　　など

とにかく相手を強く認識し、感情の振れ幅が大きく動くと言われています😺

魂の片割れ、自分の一部ですので、意識せざるを得ないほどに相手が輝いて見えるとも聞きます🫣🩷

私はというと、出会ってからそのような激しい衝撃は一切受けませんでした😇😇😇笑

寧ろ同僚の中でも話さない方の人だったので、特に最初のほうは印象が薄かったです。

彼に出会って１年間同じ事務所で仕事をしましたが、組んで仕事をすることも少なく、積極的にコミュニケーションを取るタイプの彼ではなかったので、あまり関わりが無かったんです。

ただやはり仕事のできる人だったし、悪くは思われてなさそうだったので、（というより関心がなさそうだった？😭笑）私の感じていた職場での孤独感や疎外感は彼のおかげで消えていきました😌😌😌

特に「頑張ってるよね、僕はわかってるよ。💪✨」なんて言われたことは一度もないので、私が勝手にこの人は味方だ。と思ってただけなんですけどね😅笑

彼には、少し距離を保ちながら一緒に並走している人という、不思議な感覚をもっていました◎

そして2019年１月。私は部署異動になりました。

１１月には決まっていたので、いろいろと引き継ぎをしていましたが、その一つを彼に引き継ぎました。直接絡んで仕事をしたのはその時が初めてだったと記憶しています。

やはり彼は優秀な人でした🙂

少年っぽく、でもしっかり仕事をするギャップと、仕事へのスタンスの近さを感じ、尊敬できたことで、彼を強く意識し始めました。私から好きになったと認識しています。

そして彼と関わりたくてウズウズ、ふわふわしている１２月を過ごしました。🫠🫠🫠

今回はここまでとさせていただきます◎

これが私と彼の出会いです。

次回は【テスト】期のお話をさせていただきます。

読んでいただきありがとうございます🙂‍↕️💞